昨年1年以上かけたワークショップ、゛On the Culture of Body, City and Architecture゛。
色んな事を考えに考えたけれども、私と大関君が病んでた頃、私たちは境界についてひたすら考えていた。
そのための合宿まで開いた。
あれからまだ1年は経たないものの、またこの寒い季節がやってきた。
そして私は今日、一つ自分の境界を見つけた。
化粧をするかしないかの境界。
それは公共交通。
同じ場所に行くにも、公共交通なら一応する。
家の車で行くならしない、なぜか。
皆さんも自分の境界を見つけてみてはいかがでしょう。