|
カテゴリ
以前の記事
2011年 01月
2010年 10月 2010年 04月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 最新のコメント
link
おすすめキーワード(PR)
ファン
|
2011年 01月 23日
昨年ワークショップ部が六本木のsuperdeluxeで行った、
サードプレイスコレクション2010から、今日でちょうど1年。 サードプレイスコレクション2010では、 家庭でもない、職場でもない、「第3の場」の可能性について考え、 これからの時代に必要な「新しい学び」を探究しました。 ちょうど1年というタイミングにあわせて、当日の様子をまとめたビデオを公開しました! サードプレイスコレクション2010 ![]() ゲストに以下の豪華メンバーを迎えてプレゼンテーションをしていただきました! 中原淳、上田信行、鈴木菜央、黒崎輝男、熊倉敬聡、長岡健、中村繁、遠藤幹子、安斎利洋、中村理恵子、 森玲奈、飯田美樹、美馬のゆり、苅宿俊文、岩崎致弘(敬称略) 当日の詳細なレポートはこちら! 『サードプレイスコレクション2010のレポート』 2011年 01月 07日
==================================================
●PARTYstream(パーティストリーム)● 「ソーシャルメディア、学び、そしてイノベーション」 越境する人々が集う、ネットワーキングイベント 2011年1月19日(水)pm7:00 – pm9:00 TOKYO FAMILY RESTAURANT(渋谷) PARTYstream公式サイト : http://partystream.jp/ twitter公式アカウント : http://twitter.com/partystreamjp ================================================== ![]() 定員の倍以上ものお申し込みをいただき、年末に抽選を終えました! ありがとうございます。 このイベントはUST中継します! 残念ながらご参加いただけない方にも、USTをご覧になっていただき、TLから参加していただけると嬉しいです。 以下、告知の際に掲載していたものです。 ---------------------------------------------------------------------------------------- PARTYstream(パーティストリーム)は、トーク&パーティ&UST中継を組み合わせた、全く新しい、しかし、愉しくて怪しいイベントです。 越境する人々が集い、ネットワーキングを深めることをねらっています。 時代の最先端を走る方々をゲストにお迎えし、ゆるゆるのトークをちょっとだけお楽しみいただきつつ、基本的には、エッジを走る、やや「前のめりの皆さん」で集まって、「パーティを楽しもう」という趣旨で企画されました。 ただ、単なるパーティではありません! PARTYstreamは・・・ すべてのプロセスを見せちゃいます! トークの様子もUST中継ならば、皆さんが、パーティで楽しんでいる様子、語っている様子も、様々な視点から、UST中継しちゃいます。 それが、PARTYstreamです! ▼ 記念すべき第一回目のテーマは ソーシャルメディア、学び、イノベーション 近年、ソーシャルメディアの発展にともない、個人の行動や認知プロセスを、多くの人々に「シェア」することが可能になりました。 たとえば、USTでは、イラストの名人が自分の作品の制作プロセスを多くの人々に公開されるようなことが行われています。 つまり、私たちは、内容知をもった人々・プロフェッショナルと、消費者が、直接つながり、その智恵をシェアする時代に突入しています。 教育・学習のビジネスモデル、さらには、教育・学習のプラットフォームのあり方にも、根源的な転換が迫られているように感じます。 一方、ソーシャルリーディング(Social reading)とよばれるツールは古本屋さんで買ってきた古本に残されているアンダーラインのように人々が様々なかたちで、自分の読書プロセスを共有す ることが可能になっています。 現在、国内外様々なソーシャルリーディングのツールが開発されています。 また、ソーシャルメディアの雄「Twitter」では、オンラインで読書会も開催されているようです。「Facebook」でのオンライン勉強会も 盛んなようです。 すでにわたしの知っている多くの方々が、TwitterやFacebookを「学びの道具」として活用しはじめています。 これらの機会は、大人のラーニングのかたちを「変える」、、、ひいては、何らかのイノベーションに寄与する・・・なんて大それたこと、を、こんなゆ るゆるトーク&パーティで、鼻息粗く主張するつもりはありませんが、どうも、それを「プチもみほぐす」機能があるのかななんて、勝手きままに思っていま す。 今回のPARTYstreamでは、UST界から川井拓也さんを、ソーシャルリーディング界からはNHK出版の久保田大海さんをお招きし、ゆるゆるトークを展開したいと思います。 --------------------------------------------------------------------------------------------------- ■PARTYstream Staff Exective Producer 牧村真帆 http://twitter.com/makimuramaho おまけProducer 中原 淳 http://twitter.com/nakaharajun Logo Design & Web design 平野智紀 http://twitter.com/tomokihirano UST Director 重田勝介 http://twitter.com/shigejam Registration Director 脇本健弘 DJ 西原健一郎・依田絵里子 ■日時 2011年1月19日(水曜日) 午後7時 ゆるく開場、パーティ開始 午後7時30分 ゆるゆるトーク開始 ・川井拓也氏(ヒマナイヌ) 「USTと未来の学びの可能性」 ・久保田大海氏(NHK出版) 「ソーシャルリーディングと未来の学びの可能性」 ・中原 淳(東京大学) あとは成り行き 午後9時 終了 ■場所 tokyo family restaurant --------------------------------------------------------------------------------------------------- 2009年 12月 28日
2010年1月23日のサードプレイスコレクションのご案内です。
初回広報時からパーティは「進化」し続けています!是非ご確認下さい。 ☆ ゲストプレゼンターがほぼ全員、出揃いました!(現在14名) 中原淳、上田信行、鈴木菜央、黒崎輝男、熊倉敬聡 長岡健、中村繁、遠藤幹子、安斎利洋、中村理恵子 森玲奈、飯田美樹、美馬のゆり、苅宿俊文、+??? ☆ ゲストによる「プレゼンテーションテーマ」発表!! ☆ 終了時間を延長し、22時まで会場を開放!(途中参加・離脱自由) ☆ 募集期間「12月31日まで」です!お申し込みはお早めに! ![]() ================================================= ★ サードプレイスコレクション2010 ★ 家庭でもない、職場でもない、「第3の場」の可能性について考え、 これからの時代に必要な「新しい学び」を探究するパーティー 2010年1月23日(土曜日)午後6時-9時 @六本木superdeluxe Directed by ワークショップ部 ================================================= 家庭でもない、職場でもない、「第3の場」の可能性について考える パーティー「サードプレイスコレクション2010」のご案内です。 2010/1/23に六本木のクラブsuperdeluxeにて、 サードプレイスに関する多くの実践家の方をお呼びして、 「学びのサードプレイス」の可能性について考えるパーティーを開催いたします。 ▼ いま、時代は急速に変化しています。多くの企業では、 これまでと同じやり方・考え方をしていては生き残れない状況に直面しています。 こうした状況により、企業で働く大人たちは、 「働くことの意味」を自ら問い直すことや、いままでにない 新しい価値を創り出すことが求められています。 このような状況の変化に伴う「問い直し」や「新しい価値の創出」は、 企業の中だけで求められているものではありません。 まちづくり、教育、科学、環境など、様々な分野で求められています。 ▼ 私たちは、これらを乗り越える一つの方法として「サードプレイス」という概念に注目しました。 元々、「サードプレイス」とは、アメリカの社会学者であるオルデンバーグが提唱した概念です。 オルデンバーグは、家庭でもない、職場(企業・学校)でもない、 「第3の場」が、人々の憩いの場になると指摘しました。 このコンセプトを元に成功したのが、スターバックスです。 今回のパーティーでは、このサードプレイスを「憩いの場」ではなく、 「対話・創造・学びの場」すなわち「学びのサードプレイス」として捉えます。 家庭や職場から離れ、多様な他者とゆるやかにつながり、 対話・交流する中で、改めて自分の仕事の意味を問い直したり、 新しいアイデアや気づきを得るための場。 それが、「学びのサードプレイス」です。 ▼ 現在、「Learning bar」「シブヤ大学」「三田の家」など、 すでにこうした実践の「場」が増えてきています。 これらの多くは「カフェ」「バー」「大学」等のメタファーを用いて 「学びのサードプレイス」を実現しています。 また、研究の分野においても、 この学びのサードプレイスの効用に注目が集まってきています。 例えば、企業で働く大人が社外に出て、多様な他者と出会うことが、 キャリアの確立に有効であるという研究知見もでてきているのです。 既存の考えを根本から問い直すようなイノベーションのきっかけも、 もしかすると「学びのサードプレイス」に存在するかもしれません。 ▼ 当日は、「学びのサードプレイス」に関わる豪華ゲストが 次々とショートプレゼンテーションを行います。(後述) 本パーティは、ゲストが「登壇」し、一方的に「講義」をする シンポジウムのような場ではありません。 あくまでゲストのショートプレゼンは考えるための「種」であり、 ゲストプレゼンターも一人の参加者として、会場でパーティを楽しみます。 もしかすると、ステージでのプレゼンを終えたゲスト陣が パーティ会場に降りてからが、本パーティの本番かもしれません! また、参加者のみなさまに楽しく対話をしていただくために、 おいしい料理にお酒、そしてsuperdeluxeという素敵な空間をご用意しております。 いつもと違う場で、いつもと違う人たちと対話し、いつもと違う考えに触れてみる。 そうした中で、次への新しい「つながり」を作りませんか? ○企画&ディレクション ワークショップ部 舘野泰一(東京大学大学院博士課程 中原研究室) 安斎勇樹(東京大学大学院修士課程 山内研究室) 牧村真帆(東京大学大学院修士課程 山内研究室 修了) ◆WEB:http://utworkshop.jimdo.com/ ◆Twitter:http://twitter.com/workshop_bu ○ステアリングコミッティ 長岡健(産業能率大学) 上田信行(同志社女子大学) 熊倉敬聡(慶應義塾大学) 飯田美樹(カフェ文化研究家) 大西景子(SODA design research) 北本英光(株式会社電通) ○主催 NPO法人EduceTechnologies http://www.educetech.org/ EduceTechnologiesは、「学び」に関する調査、研究開発、 コンサルティング、実務家と研究者が集まる学術イベント (Learning barやWork Place Learning)を行う非営利特定活動法人(NPO)です。 副代表理事 中原 淳 ○日時 2010年1月23日(土)18:30-22:00 (開場:18:00) ○場所 六本木superdeluxe http://www.super-deluxe.com/ ○パーティの内容(予定) □開場〜ウェルカム・ドリンク (6時00分-6時30分) □イントロダクション (6時30分-6時40分) ・舘野泰一、安斎勇樹、牧村真帆(ワークショップ部) □ショートプレゼンテーション(7時〜8時15分) 〜 Part1:新しい場のスタイル 〜 まずはパーティそのものを楽しみましょう! サードプレイスの"新しいスタイル"はどんなものがあるのでしょうか。 ・特別ゲストによるSPECIAL SECRET LIVE!! ・上田信行(同志社女子大学/neomuseum) 〜 part2:カフェの可能性 〜 サードプレイスの本質的機能を「カフェ文化」から学びます。そして、 現在の「カフェ」や「カフェイベント」にはどんな可能性があるのでしょうか。 ・飯田美樹(カフェ文化研究家/『caf´eから時代は創られる』著者) ・遠藤幹子(office mikiko 一級建築士事務所/Camo-Cafe) ・森玲奈(東京大学/Utalk) 〜 part3:企業の未来を切り拓く第3の道 〜 急速な時代の変化、組織に蔓延する閉塞感、求められる変革。 こうした現状を打開するために、求められる「学び」とは何なのでしょうか。 ・中原淳(東京大学/Learning bar) ・中村繁(株式会社リクルートエージェント/ちゑや) ・長岡健(産業能率大学/イヴニング・ダイアローグ) 〜 part4:創発的な場のデザイン 〜 サードプレイスで起きていることは「学び」だけではありません。 新しい価値が創発的に生まれる場とは、どんな場なのでしょうか。 創発が生まれる場はどのようにデザインできるのでしょうか。 ・熊倉敬聡(慶應義塾大学/三田の家) ・中村理恵子(アーティスト) ・安斎利洋(システムアーティスト) 〜 part5:地域と社会を場が変える 〜 part4までで場の「中」で起きている「学び」や「創造」を考えます。 それでは、場は地域や社会(=外)に対して何が出来るのでしょうか? 場作りを通した地域活性化、社会変革の可能性を探ります。 ・苅宿俊文(青山学院大学/Heu-LE) ・美馬のゆり(公立はこだて未来大学/科学フェスティバル) ・鈴木菜央(株式会社ビオピオ/greenz.jp/green drinks) ・黒崎輝男(流石創造集団株式会社/世田谷ものづくり学校/自由大学) ※ Partの構成、担当は変更する場合があります ※ □フリーダイアローグ(8時15分〜8時50分) ・参加者のみなさんが楽しく対話できる仕掛けをご用意いたします。 □ラップアップ(8時50分-9時00分) ・舘野泰一、安斎勇樹、牧村真帆(ワークショップ部) □フリーダイアローグ(9時00分-10時00分) ・ラップアップ後も、会場は1時間開放します!最後までお楽しみ下さい。 ○参加費(予定) 6000円(1名様・一般)/ 4000円(1名様・学生) ※ゲスト招聘費用、会場費、飲み物、食べ物、運営費等に支出いたします ○食事 ソフトドリンク、ビールなどの飲み物、および軽食をご準備いたします。 ○参加条件 下記の諸条件をよくお読みの上、参加申し込みください。 申し込みと同時に、諸条件についてはご承諾いただいているとみなします。 1.本ワークショップの様子は写真・ビデオ撮影します。 写真・動画は、NPO Educe Technologies、本イベントの 企画関係者が関与するWebサイト等の広報手段、講演資料、 書籍等に許諾なく用いられる場合があります。 マスメディアによる取材に対しても、許諾なく提供することがあります。 2. 欠席の際には、お手数でもその旨、 sakamoto [at mark] tree.ep.u-tokyo.ac.jpまでご連絡下さい。 人数多数のため、多数の方の参加をお断りしている状況です。 繰り上げで他の方に席をお譲りいたします。 3.本イベントで剰余金が発生した場合は、NPO法人 Educe Technologies、本イベントの企画関係者が関与する、 組織人材育成・組織学習に関係するシンポジウム、研究会、 ワークショップ等の非営利イベント等の企画費用、準備費用、 運営費用等に充当します。 ○どうやって参加するのか? 下記のフォームに必要事項をお書き入れの上、 sakamoto [at mark] tree.ep.u-tokyo.ac.jpまで 12月31日までにお申し込み下さい。 なお、定員を超えた場合は、抽選となるため、すべての方々のご希望には お答えできない状況になっております。 主催者としては心苦しい限りですが、なにとぞお許し下さい。 〆ココカラ======================================= 参加申し込みフォーム sakamoto [at mark] tree.ep.u-tokyo.ac.jpまで 12月31日までにお申し込み下さい。 抽選の上、1月9日までに参加の可否をご連絡させていただきます。 --- 上記の参加条件を承諾し、参加を申し込みます。 ○氏名:( ) ○フリガナ:( ) ○ご所属:( ) ○メールアドレス:( ) ○参加動機:( ) ○業種の選択:下記の11つの属性から、あなたに最も近いものをひとつお選びください 1.研究者 2.学生 3.民間教育会社勤務 4.民間コンサル会社勤務 5.事業会社勤務(人事・教育部門) 6.事業会社勤務(事業部門) 7.個人事業主(教育・コンサル) 8.経営者 9.初等・中等教育の学校勤務 10.公務員・公益法人等勤務 11.その他 ○もしあれば・・・一言コメント ( ) 〆ココマデ======================================= 2009年 09月 03日
日にちが空いてしまいましたが、Workshop Square第4回のスコアを、ワークショップ部ブログにアップしました!
Workshop Squareは、ワークショップ部が結成当初から続けているもので、ワークショップに関心を持つ人達が様々な領域から集まり、「ワークショップ的な場って一体なんだ?!」「なぜこんなに気になるんだ?!」ということについて対話を重ねています。 そして2年目に入った今年、これまで対話を重ねて来たものを形にして残したい、発信したいという企画が動き出しました。更に、参加メンバーによるプチワークショップ、そして新メンバーによる新手の自己紹介ワークショップ(笑)も行われました。 Workshop Squareは、手を動かすアウトプットあり、ダイアローグあり、実践ありの場になっています! ![]() 2009年 08月 09日
東京大学ワークショップ部のブログを更新しました!
[party]Third Place Learning Collection開催決定! ワークショップ部では、12/26に行われるThird Place Learning Collectionというパーティーのディレクションをさせていただくことになりました。 学校でも、職場でも、家庭でもないThird Placeでの学び。 これをThird Place Learningと呼び、そういう場を持っている人が一堂に会し、横につながる場を作りたいと考えています。 まだ夏ですが、12月に向けて少しずつ準備を進めています! 写真はミーティング風景@ICC ![]() 上田信行先生が監修をされた、「楽しむ∩学ぶ」を楽しんだ後のミーティングでした。 楽しく学ぶ、ということではない。 素敵な言葉です。 2009年 08月 02日
ワークショップ部が1ヶ月かけて準備していたLearning Bar Xが終わった!
![]() こんなイベントでした。 ================================================= いつもワークショップ部に「愛のある無茶ぶり」をしてくださる中原先生から依頼をいただき、 Workplace Learning 2008、ワークショップ部のデビュー戦となったカフェ研究会に引き続き、空間、食事、当日のプログラムといった、全体のディレクションをさせていただきました。 当日は平日ということもあり、私は仕事で参加できなかったのがとても残念だったのですが、 今回は準備を充分に楽しませていただきました! 当日のレポートは、 中原先生のブログ ワークショップ部舘野さんによるレポート 安斎君のブログ に任せるとして、 私はどうやってそれが作られていったかについて書き残しておこうと思います。 今回の依頼をいただいて、「インプロ」について考えることから始めた私たち。 活動や空間、食事について考える上で、特に大事にしたことがあります。 インプロワークショップをしていただいた高尾先生のご著書にあった 「大人は萎縮した子供」 「がんばらない」 ということです。 インプロ、即興演劇、といったら、大人たちにとっては結構ハードルが高いのではないか、と思えてしまいます。 そのハードルを下げるためにも、「おもしろいことをしなきゃ」「クリエイティブにならなきゃ」というがんばっちゃうスイッチを自然に切るような場作りが重要になると考えました。 今回の会場は普段はこんな風に使われている大学の教室。 ![]() ここをどうやって、がんばるスイッチが自然に切れる場にするのか、ということを考えていきます。 場の作り方として最初から私たちの頭にあったのは、「床に座っちゃう」「靴をぬいじゃう」こと。 別のワークショップのお題で、裸足で一週間過ごしたことがある私としては、このような場作りが、がんばるスイッチを切る1つのきっかけになるのではないかと直感的に思いました。 そして、更に直感的な「この人呼んだらおもしろいかも」のお誘いに乗ってくれたのが、東北大時代のお友達で、ブルースタジオの笹本君。 彼に上記のような私たちの考えを伝え、できあがったのがこんな感じ! 教室がこんな風に。 ![]() ![]() 「照明とか得意?」 という何の説明もないメールに、 「おもしろそうな話だね」 と即乗ってくれた笹本君に感謝!! それから、今回プログラムの一番最初にあったウェルカムランチも、スイッチを切るためのきっかけの1つとして考えました。 お料理はもちろん、いつも、テーマやキーワードからインスピレーションを得てすばらしい、そしておいしいお料理を作ってくださるたかはしよしこさん。 よしこさんには、「即興っぽいスタイルの食事を!」とお願いし、ドーナツ屋さんでディスカッション。 初めて会った人達と一緒にインプロをする参加者の人達。 会場に到着し、最初に食べるランチで、 「この人たちとならできるかも」 という感覚をもってもらいたい、というコンセプトが出てきました。 今回もゲストでいらしていた上田先生は、ご著書プレイフルシンキングの中で、 「憧れの再近接領域」 という考えについて書かれています。 子供が新しいことに挑戦するときに、大人が手を貸したり、有能な仲間と一緒に取り組むことで、自分ひとりの力で到達できるレベルよりも高次の問題解決が可能になる。心理学者のヴィゴツキーは、これを「発達の再近接領域(Zone of Proximal Development : ZPD)と呼んだ。(中略)僕がこの概念に感動したのは、人の能力の上限に注目しているところだ。(中略)そこで僕は、ヴィゴツキーの考え方を自分なりに解釈して、「憧れの再近接領域」(Zone of Potential Confidence : ZPC)という概念を考えた。「あの人とだったらできそうだ」という他者含みの自信のことである。自分ひとりで実現するのは難しいけど、あの人とだったら「憧れ」に到達できるかもしれないと思えること、誰かと一緒だからこそ生まれて来る自信のようなものがあるのではないかと思ったのだ。 ほら! ![]() ![]() ![]() 写真を見ているとみなさん笑顔。 あの空間に一緒に座り、よしこさんのランチを一緒に食べることで、「この人たちとならできるかもしれない!」と思ってもらえるきっかけになったのではないでしょうか。 ここから、中原先生によるイントロダクション、高尾先生のインプロワークショップが始まります。 ![]() ![]() ワークショップ部が担当したダイアローグ on インプロでは、 まず、カンジヤママイムさん、上田先生からお話をいただきました。豪華です。 そして、 「インプロにはどんな可能性があるのか、また、どんな限界があるのか」 について、今回の体験を踏まえて、「自分を主語にして」話してもらうというセッションです。 ![]() ![]() ![]() これも床に座って行いました。 立ったり座ったり。 高さが変わることでちょっと視点が変わることがありますよね。 ということで、当初は作っていただいたポスターを壁に貼り、みんなで見てもらうことも考えましたが、今回はそれもやはり床で。 発表というと床なんて、普通はあり得ないですよね。 でも、それも、上田先生の言葉をお借りすると、おもしろい「学びの風景」だったのではないでしょうか! そして最後はワークショップ部によるラップアップ。 これは当初中原先生が行う予定になっていたのですが、途中でワークショップ部が担当することになったそうです。 ここでも、愛のある無茶ぶり! 愛のある無茶ぶりの中の、愛のある無茶ぶり。入れ子式に愛を感じますね。笑 ![]() ここで話された内容についてはレポートをご覧ください。 参加してくださった皆様、一緒に場を作ってくださった皆様、 そしてこのような機会をくださった中原先生、 本当にありがとうございました。 最後にもお話させていただきましたが、ワークショップ部は 「いつまでもジャニーズJr.ではいられない!」 のです(笑)! いつも、中原先生や上田先生のお手伝いをさせていただくという幸せな役をいただいているワークショップ部ですが、先日のミーティング時に、 「ジャニーズJr.を卒業し、前に出て踊ること!」 を言い渡されました。笑 そして、12月には、Third Place Learning Collectionという次のイベントのディレクションが待っています! 楽しみつつ、背伸びしていきたいと思います。 今後のワークショップ部は場作りや勉強会など、さまざまな実践を行っていきます!ご興味ある方はぜひご連絡下さい! 東京大学ワークショップ部の連絡先はこちらです。 utworkshop[アットマーク]gmail.com 2009年 07月 07日
私たちワークショップ部は、去年の4月に突然結成し、それからHappy Hourやカフェ研究会のお手伝い、「15の夜ワークショップ」などなど、色々な活動をしてきました。
その中でも、結成当初から月に1度続けているのが、ワークショップに興味がある同世代の友人達が集まってダイアローグする場を持つことです。 1年目はワークショップ勉強会と呼んでいましたが、2年目の今年は、Workshop Squareと名前を変えました。 Workshop Squareは、Worksopについて語り合う場としての”Square”(広場)と、異なる領域でWorkshopに関わってきた人達が集まることによって新たなものが生まれるという意味を込めた”Square”(二乗)、すなわちWorkshop×Workshop、という二つの意味を込めてつけられました。 ----- 先週土曜日に行われた7月の会は、通算11回目、Workshop Squareと名前を変えてからは3回目となりました。 ![]() これまで1年ちょっとに渡って語ってきた、私たちのワークショップ観をまとめてアウトプットしたい。 Workshop Square発、ワークショップのコンセプトブックを作ろう!という企画がついに動き出しました。 もちろん、そのプロセスも「ワークショップ的」に、「プレイフルに」やりたい。 今回は、最近ワークショップ部周りでも耳にする機会の多い、「即興」をヒントに活動をデザインしました。 今回のWorkshop Squareのスコアは、こちらをご覧ください! これまでWorkshop Squareでは、なぜ私たちは「ワークショップ的なもの」に惹かれるのか、そもそも「ワークショップ的な」場ってどんな場なんだろう、ということについてダイアローグを重ねてきました。 ワークショップを語る言葉は、 「参加・体験・相互作用」 「つくって・語って・振り返る」 などなど、色々あります。 もちろんこれらのことはワークショップを考える上で重要な要素だということを踏まえた上で、それでも何か、表現しつくせていないものがある気がする。 それは何なんだろう、ということを、私たちなりに表現できたらと思っています。 2009年 07月 04日
東京大学ワークショップ部で、下記イベントの場のディレクションと演出を担当させていただくことになりました!
中原先生からいただいた、ワークショップ部2回目の大舞台です。 私は、うっかり勤め人になってしまったため、当日は行かれないのですが、企画に参加させてもらっています。 ご興味のある方はぜひお申し込みください! ================================================= Learning bar-X... ワークショップ:「インプロ」と「学び」を考える 2009年7月29日(水曜日)12時 - 5時 東京大学・本郷キャンパス・工学部2号館 9F 93B Directed by 東京大学ワークショップ部 ================================================= Learning bar-X(ラーニングバー・エックス)は、 通常のLearning barとは異なり、少人数で実施される 学術公開ワークショップです。 2009年7月29日、Learning bar-Xでは、東京学芸大学 の高尾隆さんをお招きして、 1)インプロ(即興演劇)について体験・実感すること 2)インプロの可能性と課題について議論すること を目的とした公開ワークショップを開催します。 場の演出とディレクションは、東京大学ワークショップ部の 舘野泰一さん、安斎勇樹さん、牧村真帆さんが担当します。 東京大学ワークショップ部 http://utworkshop.jimdo.com/ ▼ インプロとは、その場で与えられたお題をもとに、 複数の人々が協働で演じる即興の演劇です。 インプロは、コミュニケーション教育、あるいは 、創造性開発の手段として、近年、初等中等教育、 あるいは、企業内人材育成の領域で注目されています。 フィンランドをはじめ、世界のいくつかの国では、 インプロを導入した教育を既に実施しています。また、 ピクサー社をはじめとして、日本のいくつかの企業に おいても、インプロを使った企業内研修が既に実施 されています。 ▼ 高尾さんは、学部時代より、インプロに取り組まれ てきました。 インプロで世界的に有名なキース・ジョンストンに 師事し、自らも舞台に立ちながら、いくつかの大学や 企業でワークショップを実施してきました。 この内容を博士論文にまとめ、数年前、一橋大学 博士(社会学)を取得なさっています。 Learning bar-Xでは、高尾さんにインプロのワーク ショップを実施していただいたあとで、その可能性と 課題について議論します。また、多様な領域のアカデ ミアにもご参加いただきつつ、その試みを、アカデミ ックにどのように位置づけるか、についても議論を行 いたいと思います。 ちなみに、高尾君と僕は、学部時代の同期です。一 時期、有志で教育に関するオンラインジャーナルを発刊 したりしていました。本企画は、10年ぶりにあったその 日に「やろう」ということになりました(無理矢理?)。 僕もとても楽しみにしています! 閑話休題 参加をご希望の方は、下記の参加条件をお読みになり、 フォームに必要事項をご記入のうえ、7月15日までに sakamoto [at mark] tree.ep.u-tokyo.ac.jpまでご連絡 下さい。7月17日までに参加可否をお伝えいたします。 下記の要項を必ずご一読いただき、ご応募をお願いいた します。 なお、最近、Learning barは満員御礼が続いており、 参加登録いただいても、すべての方々の御希望にはお応 えできない状況になっております。 会場を変えて、何とかこれに対応していますが、限ら れたスペースと人的リソースの中で運営し、かつ、参加 者のバックグラウンドの多様性を確保する必要がある関 係上、すべての方々のご要望にはお答えできません。 主催者としては心苦しい限りですが、なにとぞお許し ください。 主催:中原 淳(東京大学・准教授) ※Learning barは、NPO法人 Educe Technologiesが 主催、東京大学大学院学際情報学府 中原研究室が 共催する、実務家と研究者が集まる学術イベントです。 Learning bar-Xは、Learning barを拡張した公開 ワークショップです。 --- ○主催 NPO法人 EDUCE TECHNOLOGIES エデュース・テクノロジーズ http://www.educetech.org/ EDUCE TECHNOLOGIESは、「学び」に関する調査 研究開発、コンサルティングを行う非営利特定 活動法人(NPO)です。 企画担当 副代表理事 中原 淳 ○共催 東京大学大学院 学際情報学府 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する研究室 - http://www.nakahara-lab.net/ ○企画&ディレクション 東京大学ワークショップ部 http://utworkshop.jimdo.com/ 舘野泰一さん 安斎勇樹さん 牧村真帆さん ○日時 2009年7月29日(水曜日) 午前12時00分 開場 午後5時まで ○内容(案) □ウェルカムランチ (12時00分) ・ワークショップの前に、おいしいランチを 皆さんでしましょう! ・舘野泰一・安斎勇樹(東京大学ワークショップ部) □イントロダクション (13時00分-13時10分) ・中原 淳(東京大学) □インプロワークショップ パート1 (13時10分-14時10分) ・高尾 隆(東京学芸大学) --- Caffe time (10min.) --- □インプロワークショップ パート2 (14時20分-15時20分) ・高尾 隆(東京学芸大学) --- Caffe time (10min.) --- □ダイアログ on インプロワークショップ (15時30分-16時50分) ・舘野泰一・安斎勇樹(東京大学ワークショップ部) ・上田信行(同志社女子大学) □ラップアップセッション (16時50分-17時00分) ・中原 淳(東京大学) ○場所 東京大学・本郷キャンパス 工学部2号館 9F 93B教室 http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html 地下鉄丸の内線本郷三丁目駅から徒歩15分程度 地下鉄南北線東大前駅から徒歩10分程度 (安田講堂横の建物です) ○参加費 2000円(1名さま 一般・学生) (講師招聘費用、講師謝金、会場費、飲み物、 食べ物、運営費等に支出いたします) ○食事 ソフトドリンクなどの飲み物、およびランチ をご準備いたします。 ○参加条件 下記の諸条件をよくお読みの上、参加申し込みください。 申し込みと同時に、諸条件についてはご承諾いただいて いるとみなします。 1.オブザーバーとしての参加は原則として認めません。 インプロのワークショップを体験し、考えることを すべて体験いただくよう、お願いします。 2.本ワークショップの様子は写真・ビデオ撮影します。 写真・動画は、NPO Educe Technologies、東京大学 中原研究室が関与するWebサイト等の広報手段、講演 資料、書籍等に許諾なく用いられる場合があります。 マスメディアによる取材に対しても、許諾なく提供 することがあります。 3. 欠席の際には、お手数でもその旨、 sakamoto [at mark] tree.ep.u-tokyo.ac.jpまで ご連絡下さい。 人数多数のため、多数の方の参加をお断りしている 状況です。繰り上げで他の方に席をお譲りいたします。 4.本イベントで剰余金が発生した場合は、東京大学 中原研究室および、NPO法人 Educe Technologiesが 企画する、組織人材育成・組織学習に関係するシン ポジウム、研究会、ワークショップ等の非営利イベ ント等の準備費用・運営費用、および、研究費用に 充当します。 ○どうやって参加するのか? 下記のフォームに必要事項をお書き入れの上、 sakamoto [at mark] tree.ep.u-tokyo.ac.jpまで 7月15日までにお申し込み下さい 〆ココカラ======================================= 参加申し込みフォーム sakamoto [at mark] tree.ep.u-tokyo.ac.jpまで 7月15日までにお申し込み下さい 抽選の上、7月17日までに参加の可否をご連絡 させていただきます --- 上記の参加条件を承諾し、参加を申し込みます。 ○氏名:( ) ○フリガナ:( ) ○ご所属:( ) ○メールアドレス:( ) ○業種の選択:下記の11つの属性から、あなたに 最も近いものをひとつお選びください 1.研究者 2.学生 3.民間教育会社勤務 4.民間コンサル会社勤務 5.事業会社勤務(人事・教育部門) 6.事業会社勤務(事業部門) 7.個人事業主(教育・コンサル) 8.経営者 9.初等・中等教育の学校勤務 10.公務員・公益法人等勤務 11.その他 ○もしあれば・・・一言コメント ( ) 〆ココマデ======================================= 2008年 07月 06日
今年4月に、「ワークショップ開発部」という、部員たった二人の部活を始めました。 その活動の一貫として、5月から始めたのが"Happy Hour"です。 東北大のみなさんは聞き覚えがあるかと…。 流しそうめんとかやったよね。 そうです、こりずにまたやっています。 金曜日の夕方になったら、どんなに忙しくても、集まって明るいうちから飲んじゃおうよ!という、なんともHappyなイベントです。 UCLAの人達がやっていたのを輸入しました! キリアンとかアレンさんとか、元気かな。 私が今所属しているところは、理系も文系も、アーティストも、本当にいろんな人達がいて、とても魅力的のですが、なかなか研究室を超えたつながりを作ったり継続したりするのが難しいというのがちょっと残念なのです。 ということで、そんな人達が出会って、混ざって、何か新しいものが生まれるような場を作りたくてHappy Hourを始めました! 隔週金曜日開催を目標に、既に4回開催し、毎回参加してくれる人が増えています! ![]() そんなこんなで最近本当に色んな人と出会い、ちょっとただごとではないと思うような出会いが立て続けにあり、シンクロニシティはある。と思う今日この頃。 そして今や、ワークショップ開発部の入部希望という嬉しい声が! 組織学習システム論の授業で『シンクロニシティ』を私が担当することになったのも、じゃんけんなんだけど、そういうことになっていたのではないかと思ってしまうのでした。 2007年 08月 08日
7/28からあっという間に時間は過ぎ、もう8月になってしまいました。
そして、一緒に夏祭りを作っていた、スペインからやってきたゆきちゃんも、ついに東京を離れてしまいました。泣。 さて、今回「こどもごころ製作所」で行った夏祭りは「シマグニ」というタイトルでした。 海に見立てたブルーシートの上に、チームごとに、メンバー全員がやっと乗れる位の小さな島が用意されています。 これが、各チームの国で、ルールは海に落ちないこと! ジェスチャーやそらめめ(空耳の"目"バージョン)、レゴ高積みなどといったゲームをして、自分たちの領土を増やしていきます。 領土を増やすと、海に浮かんだカラフルな船に手が届き、船底に書かれたアイテムを手に入れることができます。 最後に絵の具や折り紙、布、ボタン、枝、松ぼっくりなど、各チームが手に入れたアイテムを使って、自分達の国に色を付けました! この作業の後はお庭でBBQと、自分たちで自転車をこいで作るかき氷! ![]() ![]() < 前のページ次のページ >
|